{ モノ・ローグ }

    • 「山のヨーナ」のモノがたり
      荒井良二と8組の家族による展覧会
      絵本作家の荒井良二さんが監修した物語の市「山のヨーナ」は、荒井さんが構想中の同タイトルの絵本をもとに、山形在住の8組の家族が物語をつくる連続ワークショップ。研究会では、一人ひとりがその物語の登場人物となり、山の少女・ヨーナが山の麓で営む土産店に並ぶ〈おまもりのようなもの〉をつくりながら、ヨーナの世界 …
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    • 「畏敬と工芸」展示解説=それぞれのモノがたり[その3]
      市プロジェクト・ウィークエンド[第2期]:「畏敬と工芸」の展示で、キャプション代わりに作成した展示解説書。参加者が半年かけてリサーチしてきた「工芸」と「観る人」とを結ぶレポートを、「それぞれのモノがたり」として編み上げました。
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    • 「畏敬と工芸」展示解説=それぞれのモノがたり[その2]
      市プロジェクト・ウィークエンド[第2期]:「畏敬と工芸」の展示で、キャプション代わりに作成した展示解説書。参加者が半年かけてリサーチしてきた「工芸」と「観る人」とを結ぶレポートを、「それぞれのモノがたり」として編み上げました。
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    • 「畏敬と工芸」展示解説=それぞれのモノがたり[その1]
      市プロジェクト・ウィークエンド[第2期]:「畏敬と工芸」の展示で、キャプション代わりに作成した展示解説書。参加者が半年かけてリサーチしてきた「工芸」と「観る人」とを結ぶレポートを、「それぞれのモノがたり」として編み上げました。
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    • 11のモノ・ローグ
      6つの市に並ぶ品々は、土地に根ざした技や知恵の継承、あるいは表現者としての生活を賭けたマイクロ・プロジェクトであった。変わりゆく街と里山を見つめ、そこで暮らすつくり手たちが、山形の“いま”をモノがたる。
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    • 山形に住む・つくる・売る
      ~ブルーノ・ピーフルの陶を物語る〜
      モノ・ローグ:是恒さくら
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