東北芸術工科大学
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2016
2017
2018
こどもとデザインの市―「山の面々」から見えたこと
対談:小板橋基希×是恒さくら
山形・東北在住のデザイナーとアーティストが集い、「山形ビエンナーレ2018」のお土産として、子どもから大人までが親しめる新しい〈お面〉づくりに取り組んだ半年間の研究会「山の面々」。山の裾野で生活するクリエイターならではの感覚と、表現を伝えるメディアとしてお面を作ることの可能性について、ファシリテータ …
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街を変える本屋「ブックシェルター」という処方箋
対談:ナカムラクニオ×宮本武典
市プロジェクト・ウィークエンド[第1期]のブログラムのひとつとして、昨年10月に開催した「ブックシェルタープロジェクト」。これまでのプロジェクトの取り組みや本を取り巻く今の状況、これからの本と街の関係性などとあわせて、企画・監修を手がけたナカムラクニオさんとともに振り返りました。
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山姥講─山形のことやモノづくりを基層から見つめ直す勉強会(2)
座談会:鶴岡真弓×アトツギ編集室
山形と同じブナ帯の自然環境に育まれたケルト文化。その研究の第一人者であり、山形にも縁のある鶴岡氏をお招きし、文様や編み目、織り目、表面にこそ立ち現れる人間の精神についてお話しをお聞きしました。
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山姥講─山形のことやモノづくりを基層から見つめ直す勉強会(1)
座談会:林のり子×アトツギ編集室
林氏は〈食〉研究工房として、東日本に分布する広葉樹林のブナ帯をフィールドワークし、「世界のブナ帯食ごよみ」の制作や展覧会などに、さまざまな形で結晶させています。ブナ帯の四季と、豪雪と共に生きる人々の感性、その魅力をパテとお酒を楽しみながら語り合いました。
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小さな街に装いを
座談会:飛田正浩×大江健×山田憲×齊藤愛
全国的にもニットの産地と知られ、紡績から編み立てまで、つくるために必要なインフラと技術が産地内に揃う山形県村山地方。そのものづくりの現場からニットをはじめとする山形のファッションカルチャーを届けようと、県内企業とspoken words project(以下spoken)の飛田正浩さんが共同で立ち上 …
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続けることと、とんがる意思と
対談:ナカムラクニオ・三瀬夏之介
街の図書館に出現した「山形×本」を楽しむ1日限定の本の市「ブックトープフェス」と、山形で制作活動を続けるアーティストたちが芝生広場に自らの作品を持ち込んで繰り広げたアートの市「芸術界隈」。公共の場所や街中にある既存の空間を市の場に変え、人とモノの間にあるコミュニケーションを捉え直すことで、街と人をつ …
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